拝啓 親父様
この前急におやじが来た。顔を見に来たのだと言っていたが本当にそうだ。 親父はある意味自由人で好きに人生を生きている。でも人に迷惑をかけない生き方だ(家族にはかけるが)。人が聞けばビックリするような事だらけだが、僕は親父を凄く尊敬しているし今でも頭が上がらないし、びびっている。子供の頃のなごりなのか親父はいつ会っても恐い。もうこの年でおかしいと思うがやはり親父だな!倉庫整理をした時も(~とってくれ)と言われると断れない。話でも生意気な口をきくがやっぱり偉大な父親でまだまだ追いつけないな?と思う。 ハチャメチャなオヤジ殿、体に気をつけて。